助けてください!これを許すと他のテニスコートも急速になくなる可能性!
特定企業の利益のためにテニスコートがなくなる!?

日比谷公園を私企業の前庭のようにすることで周辺商業施設の建築容積率を緩和させることが決まり,それが再整備に影響を与えています。
結果としてテニスコートがなくなるかもしれません。
我々の思い出の地が,私企業の利益のために失われることを阻止しましょう!

日比谷公園テニスコートを減らす計画の関係者

テニスコート5面以上必須

問い合わせたところ,本計画(バリアフリー日比谷公園プロジェクト)を担当しているのは東京都 建設局 公園緑地部計画課(03-5320-5395)です。

また,発注先は東京都 建設局 東部公園緑地事務所(03-3821-6141)のようです。

建設局公園計画担当部長 根来千秋氏は,基本構想を取りまとめた時期の人物について挙げています。

委員会において,日比谷公園の再生整備計画について主に回答しているのは,建設局公園計画担当部長 根来千秋氏です。

なお,他ページにて「特定企業の利益のための再生整備ではないかという疑惑」について触れましたが,当サイトでは,再生整備計画の関係者が当該企業等から,接待を受けているだとか,法に触れない形でなんらかの便宜・利益供与があったのではないか等について,疑惑も含め一切記載しておりません。

当サイトには調査能力がないため,そのような事があったかどうかについて調査もしておりませんし,事実確認ができていない事項や情報元が明確でない事項については触れておりません。

お断り

当サイトでは,特定の個人への誹謗中傷,住所の特定,家族への接触,脅迫,その他の犯罪行為・迷惑行為の一切について反対しております。

本ページの引用元・参考資料等
都議会環境・建設委員会速記録第十五号 令和五年十一月十四日(火曜日)

https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/record/environmental-construction/2023-15.html

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